株式会社DROBE
入社者に対し共通認識を持ち、期待値を揃える。失敗から学ぶback check活用術
会社紹介
「ヒトとモノの出会いをデザインする」をミッションに掲げ、パーソナルスタイリングサービス「DROBE(ドローブ)」を運営する株式会社DROBE。最先端のAIテクノロジーを中心にファッションサービスを展開するインターネットカンパニーです。
業種
IT
社員数
11〜50名
課題
- 自社で実施していたリファレンスチェックを、仕組み化したかった。
- 候補者と一緒に働いたことのある第三者から、カルチャーマッチに繋がる人柄についての情報を得たかった。
効果
- 限られた時間の中、面接で聞くべきポイントが見つかるようになった。
- back checkをもとにオンボーディングプランを作成し、入社後関わるメンバー全員が
共通の認識・期待値を持つことができるようになった。
目次
- 業務や事業を超えたカルチャーマッチが中核メンバー採用のキーポイント
- back checkレポートを都合よく解釈しないよう、選考中にオンボーディングプランを作成
- back checkがあることで、面接で聞きたいポイントが見える