株式会社EventHub

組織へのコミット力や長期就業の意識が強い日本だからこそ、カルチャーマッチが採用の肝に

会社紹介

ビジネスイベントに特化したイベントマネジメントツールEventHubを展開。 オンライン開催・リアル開催・ハイブリッド開催に対応している。イベントページの作成、申し込み、データ分析など、準備からアフターフォローまで行うことができ、イベントの最も重要な目的である「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能も多数。エンゲージメントの高いイベントやセミナーを実現し、企業のマーケティング活動を支援している。

業種

IT

社員数

11〜50名

課題

  1. 面接だけではわからない、マインドセットやカルチャーフィットを確認したかった
  2. 自社で実施していたリファレンスの工数を削減したかった

効果

  1. 謙虚な方や長く一緒に働くことで良さが出るタイプの方の魅力に気づけるようになった
  2. リファレンスチェックの結果を参考に、最終面接での質問を設計できるようになった

目次

  • 海外と比べて組織へのコミット力が強い日本だからこそ、カルチャーフィットを重視したい
  • 限られた自社のリソースで候補者の魅力を最大限知るための手段として選んだのがリファレンスチェック
  • 候補者の魅力を最大限理解したうえで、一人ひとりとより深く向き合う時間に

新型コロナウイルス感染症によりオンラインイベントのニーズが高まる中、2020年4月には10名ほどだったメンバーが2021年7月には40名弱まで急拡大している株式会社EventHub。今回は代表取締役の山本さんに、採用についてのお考えやback checkの活用についてお伺いしました。

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