iYell株式会社

候補者の活躍シーンを想像できる『マネジメントレポート』としての活用術

会社紹介

iYell株式会社は、日本最大の住宅ローンマーケットプレイスを核とした住宅ローンプラットフォームを展開。「応援し合う地球へ~Chain of “Yell”~」をビジョンに、テクノロジーを利用して最適な住宅ローンを提供。

業種

金融

社員数

51〜300名

課題

  1. 企業の認知度が上がったことで、応募いただく候補者のキャリアが変化。
    バリューミスマッチを未然に防ぎたかった。
  2. 属人化し、言語化ができていなかった面接でのバリューマッチに再現性を持たせたかった。

効果

  1. 言語化しにくいバリューマッチの定性情報が第三者から取れるようになり、面接との整合性が取れるようになった。

目次

  • 18個のバリューが全ての軸。明文化することで見えたiYellらしさ
  • 候補者属性の変化の中でも、譲れないバリューマッチのために
  • 人生は繋がっていくもの。リファレンスチェックがポジティブに

バリュー経営・社員ファースト経営・1000年経営を柱に「何をやるかより誰とやるか」を経営理念としているiYell株式会社。”人”を大切にする経営をしている同社の採用、back checkの導入目的について、経営幹部CHRO(人事責任者) 兼 DX事業本部長の伊東さん(写真右)、採用責任者の木村さん(写真左)にお話をお伺いしました。

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