株式会社JMDC
候補者の入社後の活躍を第一に考えた採用。JMDCが目指す「会社も候補者もフェアな関係」な採用活動とは
会社紹介
JMDCでは「健康で豊かな人生をすべての人に」のビジョンのもと、社会課題として取りざたされている「医療費の増大(2025年問題)」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」といった問題に取り組む。 保有する医療ビッグデータの分析に基づく保険者向け保健事業支援、医薬品の安全性評価や医療経済分析等のサービスに加え、健康度を示す指標(健康年齢)や健康増進を目的としたPHRサービス(Pep Up)等のデータを活用したプロダクト開発など、他社にはない知見をもっている。
業種
IT
社員数
51〜300名
課題
- 採用を全社で強化するにあたって、面接をより充実したものにしたかった
- 面接のみでは知り切ることが出来ない候補者の一面を把握することで、
入社後のオンボーディングにも活用したかった
効果
- 本人談のみでは分からない実際の働きぶりや思考が分かることにより、
確信をもった採用ができるようになった - オンボーディングに取得した情報を活用、
入社後活躍まで責任を持って見届ける体制ができてきた
目次
- 候補者の入社後の活躍まで見届ける体制をどれだけ具体的に作れるか。
- リファレンスチェックは、面接で見せきれなかった自分を見せられるチャンス。
- 本来の自分を理解した上で関わってくれるチームの中で働くことができる。
- 採用活動のすべては、候補者が入社後活躍できるようにするため。