株式会社JMDC

候補者の入社後の活躍を第一に考えた採用。JMDCが目指す「会社も候補者もフェアな関係」な採用活動とは

会社紹介

JMDCでは「健康で豊かな人生をすべての人に」のビジョンのもと、社会課題として取りざたされている「医療費の増大(2025年問題)」「医療の地域格差」「生活習慣病の増大」「労働力不足」といった問題に取り組む。 保有する医療ビッグデータの分析に基づく保険者向け保健事業支援、医薬品の安全性評価や医療経済分析等のサービスに加え、健康度を示す指標(健康年齢)や健康増進を目的としたPHRサービス(Pep Up)等のデータを活用したプロダクト開発など、他社にはない知見をもっている。

業種

情報通信/医療統計データサービス

社員数

100~300名

課題

  1. 採用を全社で強化するにあたって、面接をより充実したものにしたかった
  2. 面接のみでは知り切ることが出来ない候補者の一面を把握することで、
    入社後のオンボーディングにも活用したかった

効果

  1. 本人談のみでは分からない実際の働きぶりや思考が分かることにより、
    確信をもった採用ができるようになった
  2. オンボーディングに取得した情報を活用、
    入社後活躍まで責任を持って見届ける体制ができてきた

「健康で豊かな人生をすべての人に」のビジョンのもと、お客様にとって活用しやすい医療データベースやソリューションの開発・提供をしている株式会社JMDC。今回は人事の山東さん(写真左)に採用についてのお考えやback check の活用方法、back check を受け株式会社JMDCに入社した清水さん(写真右)にリファレンスチェックを受けた感想をお伺いしました。

候補者の入社後の活躍まで見届ける体制をどれだけ具体的に作れるか



まずは山東様にお伺いします。JMDCの採用にて重視していることを教えてください。

山東: 弊社が採用活動で大切にしていることは、採用することだけに重視を置くのではなく、入社後の活躍まで見届ける体制を整えた上で活動することです。
採用したいポジションに対して、今まで培ったスキルを見ることももちろん大切ですが、どのような仕事の仕方・環境が本人にとって心地よいのか、どんな人と働くとパフォーマンスを十分に発揮できるのか、など弊社として候補者に提供できるものは何かを考えながら、常に候補者の方とお会いしています。


オンボーディングを考えた上で採用活動を行っているのですね。オンボーディング視点で採用を始めた際に、強化したポイントなどはございますか?

山東:非常に多くの職種で採用をしている弊社では、過去にミスマッチな採用をしてしまったこともあります。候補者・会社、両者にとってハッピーではないミスマッチは避けたいですよね。まず、ミスマッチは入社前(=面接時)、または入社後に起こったのかを考えましたが、100%の答えはなく、両軸を強化することにしました。
面接官研修の実施をし、面接官達が共通の認識を持つことにより自社にマッチする人材を見極めることが出来るようにしました。ただ、面接は会社も候補者もフェアな関係で実施するものだと考えているので、候補者にとっても何か強みとなるものがあればと思ってた際にback checkを知り、これまで候補者と働いていた方から様々な情報をいただけるのであれば、面接でうまくアピールしきれない方のリアルを知ることが出来る上、オファー時に確信も持てるし、入社後のオンボーディングでも活用していけると思い導入を決定しました。


back check は今どの部署で活用していますか?

山東: 現在ほぼ全ての部署で活用しており、最終面接のタイミングで取得を完了するという流れで進めています。ただ、候補者の事情により、選考中には取得が難しい方もいらっしゃいますので、その場合は入社前までにご対応いただく形でお願いしています。


基本的には全ての方にご実施されているとのことですが、具体的な活用方法を教えていただけますか?

山東: 弊社としてback check は「面接での見極め」のためというよりも、先ほどもお伝えした「候補者の推薦状」「入社後の早期活躍」のために活用しています。レポートで実際の働き方がわかるので面接では見えない候補者の新たな一面を知ることができ、スムーズにご入社~活躍できるための準備をすることができるようになりました。
たとえば「仕事を依頼をするときに、どういった依頼方法が心地いいのか?」ということだったり「どのような業務や環境がストレスと感じるのか?」ということは人それぞれ異なります。このような実際に一緒に働いたことのある仲間しか知らない一面をあらかじめ知っておくことで、オンボーディングが今までよりもスムーズになったと考えています。


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リファレンスチェックは、面接で見せきれなかった自分を見せられるチャンス 



ありがとうございます。続いて、清水さんにお伺いします。 まず、今回back check を受けた上でご入社されたということですが、選考フローの中にリファレンスチェックがある、と聞いたときはどう思いましたか?

清水: もともと、実は前職の先輩から推薦者としてリファレンスチェックを依頼された経験があり、リファレンスチェック自体は知っていたため特にネガティブには思いませんでした。転職活動をしているなかで、他社の選考と異なりJMDCだけがリファレンスチェックを選考フロー取り入れていたので、むしろラッキー!と正直思ったのを今でも覚えています。(笑)


そうなんですね!ちなみにラッキーと思った理由を教えていただけますか?

清水: 前職では営業企画に所属しており、基盤を整える縁の下の力持ちのようなポジションで働いていました。営業チームの方のように実績数値など具体的に示せる功績を積む仕事内容が少なく、自分の強みや頑張ってきたことを面接や書類ではうまく伝えることができませんでした。そんな中、リファレンスチェックは、実際一緒に働いてきた同僚や上司から言葉をいただけるので、自分にとっては伝えきれなかった今までの自分を見せることができる武器になったのではないかと思っています。


推薦者の方々へは実際どのように依頼されましたか?

清水: 先輩や同僚に頼む以上、彼らの時間を費やしてもらうことに若干の抵抗はありました。しかし実際に依頼したところすぐ承諾していただけて、取得日数も数日で完了することができました。あとで推薦者の方から「久しぶりに、清水くんのことを思い出したよ」と言っていただけて嬉しかったです。


推薦者は同僚の方と上司の方とお伺いしましたが、その方々に依頼した理由はございますか?

清水: 今回は、自分のしてきた仕事をきちんとわかっていただけている方を選定させていただきました。というのも、山東さんに「入社後のギャップがなく入社してほしい、オンボーディングに活用したい」と具体的にお伺いしていたので、ただ仲のいい同僚に良く書いてもらうのではなく、自分の強み・弱み両方を嘘偽りなく書いてくれる方にお願いしました。


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本来の自分を理解した上で関わってくれるチームの中で働くことができる



山東さんの言葉があってこそのリファレンスが取得できたのですね。実際にback checkがあったことによって入社後配慮してもらっている、と思えることはありますか?

清水: 取得したレポート内容に関しては開示されていないので実際にどんなことが書いてあったのかは分からないのですが、入社後から何でもチャレンジさせてもらっているという実感はあります。
また、チームメンバーからも「選考時と今でもギャップはなかったよ。」と言われたので、本来の自分をわかった上で関わってくれているんだなと実感しています。

山東:人事は入社したほぼ全ての社員と月に1回1on1を実施しており、上司に言いにくいことや仕事内容以外での悩み事や最近の出来事をざっくばらんに話せる場を設けています。その時にもこのback check は活用できていて、どんなことにストレスを感じるのかをあらかじめ見ておくことで、より深いコミュニケーションがとれるようになってきました。


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採用活動のすべては、候補者が入社後活躍できるようにするため。



> 清水さん、山東さんありがとうございました。 > では最後に、山東さんからリファレンスチェックに対しての今後の期待についてお聞かせいただけますか?

山東:そうですね、ATS連携ができるようになって、登録や実施がよりスムーズになったら嬉しいなと思っています。また、なかなか数値化することは難しいですが、入社後の活躍度と、back check の結果が比例しているかは、前職以上に活躍いただけているということになるので、見てみたいなと個人的に思っています。
もし反比例していたとすると、back check を使いこなしたオンボーディングができていないということにもなるので、早急な改善を検討しなければならないと思っています。
また、グレードやポジション毎に質問内容を考えてアレンジするということも今後はしていきたいなと思っています。


ありがとうございます。オンボーディングを考えた上での採用活動に注力している山東さんだからこその期待ですね。弊社も全力でサポートさせていただきます。

山東さん、清水さん、本日はありがとうございました!

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スタートアップから大手企業まで、多くの企業がback checkでリファレンスチェックを行っています。