リファレンスチェックとは
リファレンスチェックについて
過去一緒にお仕事された方へのアンケートなどを通して、採用応募者の人柄や経歴などの評価を収集する手法のことです。
back check について
back check では、プライバシーに配慮し法令を遵守しつつ、過去一緒にお仕事された方にオンラインアンケート形式で「候補者様の仕事ぶりや人物像」をお伺いします。
※法令の定めにより開示が義務付けられる場合を除き、取得情報の外部開示は一切ございません。
※面接企業からリファレンスチェックの内容について、推薦者に連絡することは一切ございません。
候補者様にとってのメリット
- 第三者評価を通じて自己をアピールできる
- 自採用での正当な評価が期待できる
- 適材適所な配属が期待できる
リファレンスチェックの流れ
back check は、 候補者様は、 推薦者の氏名と連絡先を入力するだけで、リファレンスチェックがオンライン完結します。
候補者様
01候補者様に行っていただくこと
候補者様にリファレンスチェック依頼メールが届きます。
- 回答期限、推薦者の関係性、人数をご確認ください。
- 推薦者に説明後、協力承諾を得てください。
- 推薦者の情報を登録してください。
※推薦者登録ページより 推薦者向けの説明資料がダウンロード可能ですので、ご活用ください。
推薦者
02推薦者がリファレンスに回答
推薦者にリファレンスチェック依頼メールが届きます。
- 推薦者の情報を登録します。
- 質問回答します。
- 回答後に本人確認書類をアップロードします。
※情報保護のために、不正検知対策を行っています。
※回答時間は、企業の設定設問数によって異なります。
よくあるご質問
リファレンスチェックへの対応は必須ですか?
選考フローの一環としてリファレンスチェックを原則必須としていますが、面接企業により対応が異なります。
リファレンスチェックの対応が難しい理由を整理したうえで、ご依頼元企業にお問い合わせください。
個人情報保護法には抵触しませんか?
候補者様、および推薦者に対し、必ず事前に実施に対する同意を得る設計のため、個人情報保護法には抵触しません。
推薦者情報の入力に「個人情報の取り扱いについて」を確認し、同意後に情報入力・回答する設計となっております。 また、推薦者には選考企業名が開示されることはありません。
なぜ推薦者は本人確認書類の提出が必要なのですか?
第三者観点での回答内容の信頼性を高めるため、推薦者のなりすまし回答防止を目的として、本人確認書類の提出をお願いしております。
推薦者の個人情報はどこまで利用されるのですか?
提供された推薦者の個人情報は、推薦者確認にのみ利用します。
第三者への提供や、外部への開示は一切ありません。